寒い冬と猫4

暖房器具の設定温度から安全な使い方 続き 乾燥・脱水 もともと猫はあまり水を飲まない動物ですが、 冬場は特に寒いため、 水を飲みに動くことを億劫に思うため、 猫は水が飲む量が減る、とも言われています。 なので、 水を飲んでもらうために、 細く猫の生…

寒い冬と猫4

猫が暖房を使うときに気を付けるべきこと 寒い冬の必須アイテム暖房器具 色々な種類がありますが、 それぞれ使用する上で 気を付けたい点があります ❶温度の上がりすぎ いくら寒いからといって、 極端に室温を上げすぎるのも良くありません 日中温度を上げす…

寒い冬と猫3

暖房器具といえばエアコンが一般的。 しかし エアコンやストーブなどをつけっぱなしにするのは控えたいと思う方も多いのではないでしょうか。 電気代も気になりますし、 かといって、 家に猫しかいない状態でストーブを使うのはやはり怖いですよね。 一緒に…

寒い冬と猫2

前述した気温は目安の1つにはなりますが、できれば猫が「寒い」と感じたらそのときに寒さ対策をしてあげたいですよね。 では、どうしたら猫が寒がっているサインに気付いてあげることができるのでしょうか。ここでは猫が寒い時に見せる仕草や行動をご紹介し…

寒い冬と猫

オーナー様の気遣いと猫への愛で乗り切れることが たくさんあります。 寒い冬は、 膀胱炎や 膀胱や尿道に結石ができる尿石症など、 猫の泌尿器の病気がとても増える季節です。 猫が快適に感じる室温は 人とほぼ同じで22℃前後といわれています。 トイレが廊下…

再会のオキシトシンと涙 後編

このことから、 飼い主との分離後の再会による イヌのオキシトシン分泌が上昇したことで、 涙液量が増加した可能性が示されました。 分離がストレスになり、 再会が喜びです。 イヌとその飼い主の間には、 ヒトの親子間で見られるような オキシトシンを介し…

再会の涙とオキシトシン 前

オキシトシンというホルモン、 「愛情ホルモン」という別名をご存知な人も多いと思います。 赤ちゃんとのふれあいで出る、 乳を出よう伝えるホルモンでもあります。 とにかく「親愛」「絆」に関わる心や体の変化に関係するホルモンと 認識して良いとおもいま…

猫のキャリー 後編

通院用には箱タイプがおすすめです。 といいますか、 病院目線ではいうと、 上がガバっと開く、 プラスチック製の箱型タイプのものが喜ばれます。 特にビビリ猫や、シャー猫では特に。 なぜかというと、 猫をストレスなく、素早くササっと取り出して 処置し…

猫のキャリー 前編

最近は猫を運ぶ、キャリーバックいろいろなものが出てきています。 選ぶ基準や使い勝手は各々かと思いますが、 中には、機能性が低いものやおすすめし難いものもあります。 大きく分けてリュック型と手持ち型に分けられるでしょうか。 リュック型は運び手で…

ペットホテルが快適に・・・?

令和元年に動物愛護法が改定され、 一部の規定が令和3年6月から施行されています. 悪質なブリーダーやペットショップの抑止を目的としていることもあり、 色々厳しく制限が加わったり、厳罰化されたりしています. 詳しくは環境省HP https://www.env.go.jp/…

ペットホテルが快適に・・・?

令和元年に動物愛護法が改定され、 一部の規定が令和3年6月から施行されています. 悪質なブリーダーやペットショップの抑止を目的としていることもあり、 色々厳しく制限が加わったり、厳罰化されたりしています. 詳しくは環境省HP https://www.env.go.jp/…

ペットホテルが快適に・・・?

令和元年に動物愛護法が改定され、 一部の規定が令和3年6月から施行されています. 悪質なブリーダーやペットショップの抑止を目的としていることもあり、 色々厳しく制限が加わったり、厳罰化されたりしています. 詳しくは環境省HP https://www.env.go.jp/…

猫の心臓病、肥大型心筋症について 2

レントゲン画像から、必ず心臓病がわかるわけではありません。 ですが、猫の心臓病の典型的な形として バレンタインハートという形状があります。 レントゲンの正面写真、 心臓がハートに見える状態(仰向けVD像)です。肥大型心筋症の影響で 肺水腫や軽度の…

猫の心臓病、肥大型心筋症について

猫の心臓病、肥大型心筋症について 猫の死因第4位の話をしようと思います。 猫の死亡原因の順位、 何となく1位、2位、もしかしたら3位くらいなら 猫を飼っている方なら推察できるかもしれません。 第1位ガン、第2位腎不全、第3位猫伝染性腹膜炎 聞けば納得な…

猫の嘔吐〜病院にいついく?〜

透明な液体や白い泡、黄色い液体のようなものを嘔吐した場合、 原因は 空腹でお腹がすきすぎている 胃の運動が低下している ストレス 誤飲をしている などが考えられます. 白い液体や白い泡は胃液で、 黄色い液体は胆汁を吐いていると考えられます。 しかし…

猫の嘔吐〜毛球症〜4

毛玉が引き起こす、猫の毛球症とは 猫の毛球症とは、 飲み込んだ毛の排出がうまくいかず、 胃や腸の中で大きな球状になる状態です。 巨大化した毛玉は嘔吐や排泄では排出が難しく、 繰り返しの嘔吐や食欲不振、 便秘やお腹が膨らむ症状などがみられます。 腸…

猫の嘔吐〜毛球症〜3

受診のサイン 猫の毛玉吐き行動は ほとんどの場合心配いりません. しかし、嘔吐という病気のサインを見逃し、 大病を患うことは本末転倒です. 以下に 「病院に行こうかな?」、 と一考するに値する 猫の行動を記しました. そのような様子がみられるときは…

猫の嘔吐〜毛球症〜2

吐き出す頻度 ー健全な嘔吐回数、病的嘔吐の回数ー 猫によって個体差はありますが、 月に数回ほど 週1、2回ほど、 毛玉を吐く分には心配不要です。 全く吐かない猫もいれば、 短毛種でも長毛種でも 抜け毛が増える換毛期は 1日に数回吐く場合もあります。 た…

猫の嘔吐〜毛球症〜

愛猫が苦しそうに吐いたたとき、 「何かの病気かもしれない」と不安になる オーナーは多いはずです. 確かに猫はよく吐く生き物ではあります なぜかというとブラッシングの際に飲み込んだ 毛玉を外に出すためです. ですので、その嘔吐は特に病気など 危険な…

猫の喘息3

【治療】 気管支拡張剤やステロイド剤などの内服、吸入. 喘息は、気管支拡張剤やステロイド剤、抗炎症剤などの内服や吸入を行います。 症状が重い場合には、 入院しての酸素吸入や点滴、吸入療法などが必要となることがあります。 喘息の治療では、咳を抑え…

猫の喘息2

【症状】 喘息になると 突然咳をする ゼーゼーとした呼吸 といった症状が見られるようになります。 咳をした後に口をくちゃくちゃすることもあります。 喘息は、 ふと気づいたら発作的に咳をしているかな、 という比較的軽いものから、 毎日のように咳をし、…

猫の喘息

猫は違い本来「咳」をすることは少ないといわれていますが、 喘息は例外です。 猫が咳をする場合は喘息を疑います。 (生活環境によっては猫の心臓糸状虫症(フィラリア症)も疑います) 急に立ち止まって、 頭を下にむけてうずくまる姿勢で ゲー、ゲー声を…

猫の誤飲3

体に害があるものを摂取した時、 全てを吐かせるわけではありません。 動物の状態として、意識が朦朧としているなど 意識障害がある動物に催吐処置は不適応です。 嘔吐物を誤って肺に入ってしまう可能性があるからです。 そのほかに、食道を通って口腔に出す…

猫の誤飲2

また体の中の 吐くメカニズムが犬と猫は異なる場所があるので、 全く同じ薬が使えるわけではありません. 誤飲・誤食してから吐かすのに有効な時間理想的には1時間以内ですが、 2-3時間以内なら適応時間内です。 誤飲・誤食の種類や胃の内容物にもよりますが…

猫の誤飲

まず知って頂きたいことは 猫は犬よりも人工的に嘔吐を誘発する行為(以下催吐処置と言います)をして 成功する確率は犬よりも低いということです. 犬が催吐処置をして、嘔吐をひきおせる確率が 大体70、80%としますが、 猫は60%かそれ以下だと思ってくだ…

猫の皮膚糸状菌症4〜対策〜

掃除のやり方 真菌対策として掃除をする場合、 およそ数週間から数か月と長期間を考える必要があります。 さらに 徹底した掃除を月一回、 簡易掃除であれば週2回〜毎日 行うことが 好ましいです。 簡易掃除とは、掃除機をかける、 消毒剤を浸した雑巾での拭…

猫の皮膚糸状菌症3〜治療〜

治療方法 真菌症に罹った、皮膚病の猫の治療と共に、 環境の汚染と病気の蔓延を減らすための対策をする必要があります. それは他の猫にうつさない予防であるとともに、 治療でもあると言えます. なぜなら真菌が生活環境内にあると 再び感染する可能性があ…

猫の皮膚糸状菌症2

皮膚糸状菌症は猫の一般的な真菌性皮膚症です. 真菌症、つまりカビの仲間です. 病気は世界中で発生しており、 発生しやすい環境の傾向として、 暖かい環境、集団飼育、外と中を自由に歩き回る猫、 若い猫、免疫不全の動物、および臨床病変のある(免疫力が…

猫の皮膚糸状菌症

糸状菌症とはカビによる皮膚に起こる病気です。 猫の皮膚病野中では発生率の高い病気の一つです。 皮膚糸状菌は、皮膚や毛幹に侵入し、毛嚢炎の臨床的兆候をもたらします。 そしてケラチンを好む生物です。 猫に影響を与える最も一般的な皮膚糸状菌種はMicro…

エリザベスカラー3

エリザベスカラーは、 動きや日常の活動への影響を最小限に抑えるために、 保護が必要な場所を保護するために、 必要な最小サイズにする必要があります。 重要なのは、自己外傷の根本的な原因が解決されない場合、 猫は傷自体に苦しみ続けるだけでなく、 掻…